ボーダーコリーの魅力!性格やしつけのポイント、気を付けたい病気やケガを解説
ボーダーコリーは、古くから牧羊犬として活躍してきた犬種です。その賢さと愛情深さで人気を集めています。ボーダーコリーを飼う際は、信頼関係を築き、かかりやすい病気やケガなどのリスクを理解することが大切です。この記事では、ボーダーコリーの性格や飼い方のコツ、かかりやすい病気やペット保険の選び方などを解説します。
- ボーダーコリーの歴史
- ボーダーコリーの見た目の特徴
- ボーダーコリーの性格
- ボーダーコリーをお迎えする方法
- ボーダーコリーのしつけのポイント
- ボーダーコリーのお手入れ方法
- ボーダーコリーにおすすめの食事
- ボーダーコリーにおすすめの運動
- ボーダーコリーの寿命
- ボーダーコリーがなりやすい病気・気を付けたいケガ
- ボーダーコリーのもしものために"ペット保険"を検討しませんか?
- まとめ
ボーダーコリーの歴史
ボーダーコリーは、8世紀後半から11世紀、スコットランドに持ち込まれたトナカイ用の牧羊犬が起源とされています。ボーダーは「国境」を意味し、イングランドとスコットランドの国境付近が原産であることからその名がつけられました。当時、国境付近は岩場が多く、天候も悪いため牧羊しづらい環境でした。そこで、ボーダーコリーが牧羊犬として活躍していたのです。
ボーダーコリーの犬種標準ができたのは1906年、ボーダーコリーという名前が認められたのは1915年と、比較的遅いという特徴があります。また、イギリスで犬種として認められたのは1976年、FCI(国際畜犬連盟)に公認されたのは1987年です。
犬種標準ができるのが遅く、公認まで時間がかかったのには理由があります。ボーダーコリーは、容姿よりも作業能力を重視して交配が進められました。通常、犬種標準を定める際は容姿や大きさの統一性などが重視されます。作業能力が重視されていたボーダーコリーは、個体によって容姿やサイズがバラバラで、犬種として認められるまでに時間がかかったのです。持ち前の運動神経と賢さで人気が高まり、最終的に犬種として認められたと言われています。
ボーダーコリーの見た目の特徴
ボーダーコリーは、中型犬でややサイズが大きいのが特徴です。バランスの取れた体格で、パワフルながら優雅な姿で走り回ります。
体重の目安は、オスは約18〜23kg、メスは約16〜20kgです。理想体重は20kg未満で、20kgを超えると肥満体型になります。
毛色の種類
ボーダーコリーの被毛タイプは、長毛と短毛の2つです。
また、30種類以上の毛色が認められています。ホワイトと、ブラックやブルー・ブラウンなどのほかの色のバイカラーである場合が多いです。3色が混ざったトライカラーの個体もいます。中には、グレーや白・黒などの色が混ざった「ブルーマール」という個体も存在し、その珍しさから人気が高いです。柄もさまざまで、見た目のバリエーションが豊富なのが特徴です。
ボーダーコリーの性格
ボーダーコリーは、人間との触れ合いを好み、愛情深い性格の持ち主です。特に、家族に対して深い愛情を示します。一方、知らない人には適度に警戒し、ほかの犬には関心が薄いという一面もあります。ほかの犬よりも人間との触れ合いを好むのが特徴です。
また、牧羊犬として活躍してきただけあって、非常に賢く作業判断に優れているのも魅力です。「賢い犬ランキング」の第1位に選ばれたこともあり、犬の中でもトップレベルの賢さを誇ります。信頼関係をしっかり築ければ、しつけも早く覚えてくれるため、犬を飼ったことがある方にとっては比較的飼いやすい犬種です。さらに、活発でスタミナもあります。
ボーダーコリーをお迎えする方法
ボーダーコリーをお迎えする方法として、ペットショップ・ブリーダー・保護施設の3つが挙げられます。
ペットショップでのお迎えは、気軽に訪れられやすく、飼育に必要なグッズを一緒に揃えられるのがメリットです。
多くのボーダーコリーから選びたい場合や、その子の特徴を知ったうえでお迎えしたい場合は、ボーダーコリーを扱っているブリーダーさんから購入するのもおすすめです。ブリーダーはボーダーコリーについて知識が豊富であるため、安心してお迎えできます。
保護施設からお迎えして里親になるのも1つの方法です。最近では、譲渡会も頻繁に開催されています。保護犬の里親になる際は、特に心のケアが重要です。犬を飼った経験がある方におすすめです。
ボーダーコリーのお迎えが決まったら、必要なグッズを準備しましょう。以下のようなグッズを揃えてください。
・食事用のグッズ:ドッグフード、食器、給水器など
・就寝用のグッズ:ケージ(サークル)
・トイレ用のグッズ:トイレトレー、トイレシーツ
・運動用のグッズ:おもちゃ
・お手入れ用のグッズ:ブラシ(スリッカー、コーム)、その他お手入れ用品
・外出用のグッズ:キャリーバッグ(クレート)、首輪やリードなどのお散歩グッズ
飼育グッズは、総額約6万円ほどです。
また、ボーダーコリー本体の値段に加えて、お迎えのためには以下の費用がかかります。
・畜犬登録:約3,000円ほど
お住いの市区町村に登録をする必要があります。
・狂犬病予防接種:約3,500円
年に1回狂犬病の予防接種を受ける必要があります。
・混合ワクチン:約5,000~8,000円
感染症を予防するために受ける注射です。
ボーダーコリーの飼育に向いている人の特徴は、以下のとおりです。
・十分な運動量を確保できる
・しつけができる
ボーダーコリーは活発で体を動かすのを好むため、十分な運動量を確保する必要があります。運動量が不足すると、ストレスにつながり、問題行動を起こすようになるため注意です。また、きちんとしつけを行い、上下関係を構築できないと、賢さゆえに手に負えなくなってしまいます。
ボーダーコリーのしつけのポイント
ボーダーコリーをしつけるためには、上下関係を構築する必要があります。飼い主がリーダーであると思わせることで、うまくしつけられるのです。そのため、飼い主が先に行動することを心がけ、指示は明確に出しましょう。飼い主が上であることがはっきりとわかるよう、接してください。上下関係が構築できないと、賢さゆえ言うことを聞かなくなり、問題行動につながります。
しつける際は、上手にできたら褒めてあげましょう。また、叱るときは低い声で厳しく叱ってください。
ボーダーコリーのお手入れ方法
ボーダーコリーを飼う際は、以下のようなお手入れが必要です。
・被毛ケア
・シャンプー
・耳掃除
・歯磨き
・爪切り
ボーダーコリーの被毛は2層構造になっています。特に換毛期は抜け毛が多いため、1日2回ブラッシングをしてあげてください。スリッカーブラシとコームを用意しましょう。まずはスリッカーでアンダーコートで抜け毛を大まかに取り除き、その後コームで残った被毛や細かい部分をブラッシングします。
また、体を清潔に保ち、皮膚炎を防ぐためにもシャンプーが欠かせません。月に1回、35℃前後のお湯でシャンプーしてあげましょう。換毛期は抜け毛が排水口に詰まってしまう可能性もあるため、シャンプー前にブラッシングをするのがおすすめです。
定期的な耳掃除と歯磨きも行いましょう。歯磨きは、指にガーゼを巻いて汚れを拭き取るようにするとやりやすいです。さらに、爪が伸びたと感じたら爪切りも行ってください。爪の深い部分には神経や血管が通っているため、傷つけないよう慎重に行います。ケガを防ぐために、病院やトリミングサロンにお願いするのもおすすめです。
ボーダーコリーにおすすめの食事
ボーダーコリーの食事は、ドッグフードの裏面に記載されている量を目安に与えてください。ただし、理想体重をもとに記載しているため、太っている・痩せているなどの個性に応じて調整しましょう。
特に子犬の頃は、食事量の調整が難しいです。基本的には欲しがる分だけ与えて問題ありませんが、下痢が続くようでしたら量を減らしましょう。逆に、便が硬ければ量を増やしてあげてください。
子犬の頃は、顎の発達を促進させるドライタイプのドッグフードが適しています。成犬以降は、必要な栄養素を網羅した栄養価の高いドッグフードを与えましょう。穀物入りのフードが合わない場合は、グレインフリーのドッグフードがおすすめです。
ボーダーコリーにおすすめの運動
広大な牧場を瞬時の判断をしながら駆け回る牧羊犬として活躍していることからもわかるように、ボーダー・コリーは非常にエネルギッシュで持久力のある犬種。想像以上の運動量が必要とされます。1日1時間程度の散歩は最低限で、他にドッグランに連れて行ったり、メリハリのある運動を追加してあげましょう。特に動いているものを追いかけることに長けた犬種ですので、ボールやフリスビーはぴったりです。飼い主と一緒になにかをすることで、一層お互いの絆を深めることもできます。
ボーダーコリーの寿命
ボーダーコリーの平均寿命は、約10〜17歳と言われており、イギリスの統計では、12歳とされています。中型犬の平均寿命は11~15歳とされていることから考えると、中型犬の中では比較的長生きする犬種です。
ボーダーコリーがなりやすい病気・気を付けたいケガ
ボーダーコリーを長く大切に育てるためには、ボーダーコリーがなりやすい病気やケガについて理解しましょう。
遺伝病(コリー眼異常・セロイドリポフスチン症など)
ボーダーコリーには、さまざまな遺伝病があります。遺伝病は、発症すると完治できません。コリー系に多く見られるコリー眼異常は、最終的に失明に至る病気です。また、セロイドリポフスチン症は、運動障害や知的障害などを引き起こす遺伝性疾患です。1歳以上になると見られるようになり、3歳頃に死に至ります。
股関節形成不全
股関節形成不全は、成長期の大型犬種に多く見られる病気です。股関節が発育段階で異常を起こし、歩行障害や疼痛といったさまざまな症状を引き起こします。遺伝的要因で発症するケースが多く、外科手術や内科的治療を行うことが必要です。
白内障
白内障は、目が白濁し、視力を失ってしまう病気です。高齢期に多く発症しますが、稀に若年性の場合もあります。
進行性網膜萎縮症
進行性網膜萎縮症は、網膜に異常が起こり、光を感知できなくなってしまう病気です。遺伝性の疾患であり、完治させることはできません。視力が低下し、最終的には失明に至ります。
糖尿病
糖尿病は、血糖値を下げる働きを持つインスリンが正しく作用しなくなる病気です。白内障や腎臓・肝臓の疾患などの合併症を引き起こすリスクもあります。肥満が原因で糖尿病になるケースが多いです。初期は多飲多尿や体重減少といった症状が見られ、進行すると嘔吐や下痢などの症状が現れます。
ボーダーコリーのもしものために"ペット保険"を検討しませんか?
ボーダーコリーは、中型犬の中では比較的長生きしやすい犬種です。しかし、上記のような病気にかかる可能性があります。また、それ以外にも思わぬケガや病気により、長期にわたる治療や手術が必要になるリスクもゼロではありません。
ボーダーコリーを安心して育てるためには、もしもの時に備えて、ペット保険に入ることがおすすめです。遺伝病はペット保険では補償の対象外となることが多いですが、それ以外の傷病であれば、いざという時に十分な治療を受けさせることができます。
いぬとねこの保険 保険料例
※ネクストとライトは、50%プラン・月払・インターネット割引・免責額適用特約セットの場合。ミニは70%プランのみ。インターネット割引は継続時には適用されません
まとめ
今回は、ボーダーコリーについて、特徴や飼い方のポイント・かかりやすい病気やペット保険の選び方などを解説しました。牧羊犬として活躍してきたボーダーコリーは、賢く愛情深いため、信頼関係を築ければ飼いやすい犬種です。しかし、かかりやすい病気やケガに注意する必要があります。
ペット保険に加入することで、万が一の事態にも安心して対応できます。ペット保険にはさまざまなプランがあるため、ボーダーコリーがかかりやすい病気を理解し、ニーズに合ったプランを選びましょう。
犬種分類表
小型犬
- アーフェンピンシャー
- イタリアン・グレーハウンド
- オーストラリアン・シルキー・テリア
- オーストラリアン・テリア
- カニーンヘン・ダックスフンド
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- キング・チャールズ・スパニエル
- ケアーン・テリア
- シー・ズー
- シーリハム・テリア
- ジャック・ラッセル・テリア
- スカイ・テリア
- スキッパーキ
- ア行
- カ行
- サ行
- ダンディ・ディンモント・テリア
- チベタン・スパニエル
- チャイニーズ・クレステッド・ドッグ
- チワワ
- 狆
- トイ・プードル
- トイ・マンチェスター・テリア
- 日本テリア
- ノーフォーク・テリア
- ノーリッチ・テリア
- パグ
- パピヨン
- ビション・フリーゼ
- プチ・バラバンソン
- ブリュッセル・グリフォン
- ペキニーズ
- ボーダー・テリア
- ポメラニアン
- ボロニーズ
- タ行
- ナ行
- ハ行
- マルチーズ
- マンチェスター・テリア
- ミニチュア・シュナウザー
- ミニチュア・ダックスフンド
- ミニチュア・ピンシャー
- ミニチュア・プードル
- ヨークシャー・テリア
- ラサ・アプソ
- レークランド・テリア
- ワイヤー・フォックス・テリア
- マ行
- ヤ行
- ラ行
- ワ行
中型犬
- アメリカン・コッカー・スパニエル
- アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
- アメリカン・フォックスハウンド
- イングリッシュ・コッカー・スパニエル
- イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
- ウィペット
- ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
- ウェルシュ・コーギー
- ウェルシュ・コーギー・カーディガン
- ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- ウェルシュ・スプリンガー・スパニエル
- ウェルシュ・テリア
- エアデール・テリア
- オーストラリアン・キャトル・ドッグ
- オーストラリアン・ケルピー
- オーストラリアン・シェパード
- ア行
- 甲斐犬
- キースホンド/ジャーマン・ウルフスピッツ
- 紀州犬
- ケリー・ブルー・テリア
- コーイケルホンディエ
- コリア・ジンドー・ドッグ
- サモエド
- サルーキ
- シェットランド・シープドッグ
- 四国犬
- 柴犬(小柴・豆柴を含む)
- シャー・ペイ
- ジャーマン・ポインター
- スコティッシュ・テリア
- スタッフォードシャー・ブル・テリア
- スタンダード・シュナウザー
- スタンダード・ダックスフンド
- スタンダード・プードル
- チベタン・テリア
- チャウ・チャウ
- カ行
- サ行
- タ行
- 日本スピッツ
- バセット・ハウンド
- バセンジー
- ビアデッド・コリー
- ビーグル
- プーミー
- プーリー
- プチ・バセット・グリフォン・バンデーン
- ブリタニー・スパニエル
- ブル・テリア
- フレンチ・ブルドッグ
- ベドリントン・テリア
- ボーダー・コリー
- ポーチュギーズ・ウォーター・ドッグ
- ボストン・テリア
- 北海道犬
- ポリッシュ・ローランド・シープドッグ
- ミニ・オーストラリアン・ブルドッグ
- ミニチュア・ブル・テリア
- ナ行
- ハ行
- マ行
大型犬
- アイリッシュ・ウルフハウンド
- アイリッシュ・セター
- 秋田犬
- アフガン・ハウンド
- アメリカン・ピット・ブルテリア
- アラスカン・マラミュート
- イングリッシュ・セター
- イングリッシュ・ポインター
- オールド・イングリッシュ・シープドッグ
- カーリーコーテッド・レトリーバー
- グレート・デーン
- グレート・ピレニーズ
- グレーハウンド
- コーカサス・シープドッグ
- ゴードン・セター
- ゴールデン・レトリーバー
- ラフ・コリー
- ア行
- カ行
- シベリアン・ハスキー
- ジャーマン・シェパード・ドッグ
- ジャイアント・シュナウザー
- セント・バーナード
- ダルメシアン
- チェサピーク・ベイ・レトリーバー
- チベタン・マスティフ
- ドーベルマン
- ドゴ・アルヘンティーノ
- 土佐犬
- ナポリタン・マスティフ
- ニューファンドランド
- サ行
- タ行
- ナ行
- バーニーズ・マウンテン・ドッグ
- ハリア
- ブービエ・デ・フランダース
- フラットコーテッド・レトリーバー
- ブルドッグ
- ブルマスティフ
- ベルジアン・シェパード・ドッグ
- ボクサー
- ボルゾイ
- ホワイト・シェパード・ドッグ
- マスティフ
- ラージ・ミュンスターレンダー
- ラブラドール・レトリーバー
- レオンベルガー
- ローデシアン・リッジバック
- ロットワイラー
- ワイマラナー
- ハ行
- マ行
- ラ行
- ワ行
ミックス犬
- 両親の犬種が分かっている場合(上記表内に対象の犬種がある場合)、いずれか大きい型に分類します。
- 両親の犬種が不明の場合・両親のいずれかが不明の場合は、下記表のとおり分類します。
種類 |
生後8ヶ月未満 |
生後8ヶ月以上 |
||||
体重 |
6kg未満 |
6〜20kg未満 |
20kg以上 |
10kg未満 |
10〜20kg未満 |
20kg以上 |
分類 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
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