柴犬の保険 | 性格・寿命・飼い方のコツなどを解説
柴犬は日本固有の犬種で、海外でも人気の犬種です。日本国内での飼育頭数は7位(一般社団法人ジャパンケネルクラブ(以下JKC)の2019年飼育頭数ランキング)で、中型犬で分類される純血種としては、日本で最も飼育されている犬種です。柴犬も他の犬種と同じように怪我や病気になることもあり、今後の医療費を考えペット保険を選ぶ際には、犬種ごとの性格・身体的特徴・かかりやすい病気などを把握しておくことが大切です。
- 柴犬の特徴
- 柴犬をお迎えする方法・準備は?
- 柴犬の飼育費用は?
- 人気の理由・飼い方のポイント
- 柴犬の寿命
- 柴犬のかかりやすい病気・ケガ
- 年齢ごとの病気・ケガの注意点
- 柴犬に必要な補償内容
- 柴犬のペット保険の選び方のポイント
柴犬の特徴
柴犬の歴史
柴犬は、縄文時代から飼育されてきた日本古来の犬種です。猟犬や愛玩犬として、日本で古くから親しまれてきました。しかし、明治〜大正期、イギリスから入ってきた外国種との交配が進み、純粋な日本犬が激減します。日本犬の絶滅を防ぐため、1928年に日本犬保存会が設立され、1936年に柴犬は国の天然記念物に指定されたのです。
近年は小さいサイズである豆柴が登場し、人気を集めています。また、日本だけでなく海外での人気も高まっており、「Shiba」と呼ばれ愛されています。
基本的性格
もともと狩猟犬や番犬として長く活躍してきたため、忠実で従順、さらに勇敢さ、利口さ、忍耐強さを兼ね備えています。また警戒心が強く、飼い主以外にはなつかないと言われがちですが、飼い主をはじめ信頼関係を築いた人が近づくと、尻尾を振って喜ぶような可愛らしい愛嬌も持ち合わせています。好奇心も旺盛で、古くから野山を駆け回っていたことから活発で運動が大好きな犬種です。
身体的特徴
日本犬の中でも体高が低く小柄ではありますが、均整のとれたしっかりとした骨格を持ち合わせています。目安となる平均的な体重は、オスで9~11㎏、メスで7~9㎏です。被毛は短毛でダブルコートです。
体高よりも体長の方が少し長く、小さいけれど厚みのある三角形の立ち耳と「巻尾」・「差尾」と呼ばれる尻尾が特徴です。巻尾はクルンと巻いた尻尾のことで、差尾は持ち上がっているけれど巻かずに先端が前に傾斜している尻尾のことをいいます。
巻尾や差尾の形状にはさまざまなバリエーションがあります。主な毛色は、「赤」「黒」「胡麻(赤胡麻)(黒胡麻)」「白」です。中でも代表的な色は赤毛で、柴犬の約8割を占めると言われています。白毛については、現時点で犬種としてはまだ認定されていません。
柴犬と豆柴の違い
豆柴を犬種として認めることについては、賛否両論あります。豆柴のはじまりは、「小柴」という小型の犬種であるとも言われています。
その名のとおり、柴犬と豆柴はサイズが異なります。豆柴は、成犬になっても柴犬に比べて小柄です。ただし、成長すると比較的大きくなる豆柴もいます。なお、性格や抜け毛の多さなど、サイズ以外の点で大きな違いはありません。血統書上、豆柴は柴犬として記載されています。
小柄な見た目が可愛らしい豆柴ですが、最近での豆柴ブームによって、無理な交配が進んでいるのも事実です。近親交配で病気になりやすい豆柴もおり、問題視されています。豆柴を飼う際は、信頼できるブリーダーや専門店からお迎えするのがおすすめです。
柴犬をお迎えする方法・準備は?
ペットショップからお迎えする
柴犬は飼い犬としてポピュラーであるため、さまざまなペットショップが取り扱っています。ペットショップなら、気軽に訪れやすく、必要なグッズも一緒に購入できるのがメリットです。
ブリーダーからお迎えする
血統がはっきりしている柴犬をお迎えしたい場合や、親や兄弟の姿を直接見たい場合は、ブリーダーからお迎えしましょう。ブリーダーは生まれた時から柴犬を育てているため、その子の成長過程や特徴などを熟知しています。疑問や不安があったら、ブリーダーに直接質問できるため安心です。また、親犬を見せてもらえれば、成長後の姿をイメージできます。
お迎えのための準備や費用は?
柴犬のお迎えが決まったら、必要なグッズを準備しましょう。以下のようなグッズを揃えてください。
・食事用のグッズ:ドッグフード、食器、給水器など
・就寝用のグッズ:ケージ(サークル)
・トイレ用のグッズ:トイレトレー、トイレシーツ
・運動用のグッズ:おもちゃ
・お手入れ用のグッズ:ブラシ(スリッカー、コーム)、その他お手入れ用品
・外出用のグッズ:キャリーバッグ(クレート)、首輪やリードなどのお散歩グッズ
お迎えのためにかかる費用は、柴犬本体の値段に加えて以下のとおりです。
・畜犬登録:約3,000円ほど
お住いの市区町村に登録をする必要があります。
・狂犬病予防接種:約3,500円ほど(自治体によって価格は異なります。)
年に1回狂犬病の予防接種を受ける必要があります。
・混合ワクチン:約5,000~8,000円
感染症を予防するために受ける注射です。
・フィラリア予防薬:約1,000〜3,000円(薬の種類や、動物病院処方か薬局購入かなどによって異なります。)
柴犬の飼育費用は?
柴犬の飼育には、以下のような費用がかかります。
・食費
・診療費用・保険料
・シャンプー・トリミング費用
・その他費用
柴犬は中型犬であるため、特に食費がかかります。これらを合計すると、年間で30万円程度かかる場合が多いです。また、小柄な豆柴の場合は、その分食費が減るため年間で12〜25万円程度が相場です。
人気の理由・飼い方のポイント
もともと狩猟犬や番犬として人と長く生活をしてきた日本古来の犬種であり、性格的にもあまり手がかからないため比較的飼いやすいことが人気の理由と言えます。また近年では、柴犬の顔立ちの中でも和犬特有のキリっとした顔立ちの「キツネ顔」、くりくりとした目で柔らかい印象の「タヌキ顔」と同じ犬種の中でも雰囲気が異なるのも魅力の1つといえるでしょう。
柴犬の飼い方の注意点としては、非常に活発な犬種であることから、運動量をしっかりと確保することです。散歩を長めにする、ドッグランなどの広々とした場所で十分に運動させてあげましょう。
とても利口な犬種のため、いい加減な態度で接しているとコントロールができなくなります。しっかりとトレーニングを行いましょう。ただしベタベタするのはあまり好みません。適度なところで切り上げることをおすすめします。特に警戒心が強い犬種なので、大人や子供、さまざまな音にも慣らすことが大切です。
また、柴犬は皮膚疾患にかかりやすいため、コミュニケーションを取りながら皮膚の状態もチェックしましょう。室内で飼育すると、アレルギー性の皮膚炎が多く見られるため、注意が必要です。治療するには薬を飲ませ、シャンプーも必要となります。お水が苦手な子が多く、シャンプーが大変、薬も上手く飲ませることができないケースも多いです。社会経験を重ねることで柴犬のストレス緩和に繋けるようにしましょう。
柴犬の寿命
柴犬の平均寿命は、約12〜15歳です。他の犬種と比べると、寿命が比較的長い傾向にあります。また、オスとメスで寿命に大きな差はありません。柴犬を長く大切に育てるためには、かかりやすい病気やケガについて理解しましょう。
柴犬のかかりやすい病気・ケガ
柴犬は古くから日本で暮らしてきたため、日本の風土にもよく対応している犬種です。そのため病気の心配はそれほど高くないと言えますが、目の疾患や、年齢を重ねていくことによる心疾患や認知症などが発症することもあります。中でもアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患は常に注意が必要です。皮膚炎は治ったと思っても完治していないケースや、再発もしやすいので、しっかり治療を行うようにしましょう。
皮膚炎
特にアレルギー性皮膚炎が好発します。強いかゆみやフケが生じ、掻くことで皮膚が傷つきただれてしまうのです。食べ物のアレルギーがある場合は食餌性皮膚炎、ハウスダスト、花粉、ダニ、真菌など環境にアレルギーのある場合はアトピー性皮膚炎に分類されます。
甲状腺機能低下症
のどにある甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンの分泌量が低下する病気です。
認知症
近年、犬の高齢化とともに増加している病気です。脳の委縮など、加齢にともない発症が増加する傾向が多いといえます。
緑内障
眼圧の上昇により視神経と網膜に障害が生じ、一時的または永久的に視覚障害が起こる病気です。
年齢ごとの病気・ケガの注意点
子犬(0-1歳)
この時期にまず気をつけたいのは、親から感染するケースもある回虫などの消化管内寄生虫症です。子犬の時期はとくに活発なのでドックランなどに行く機会が多いと思いますが、汚染された土壌から感染するケースもあるので、整備された清潔な場所を選ぶようにしましょう。
他にも「GM1ガングリオシドーシス」という遺伝性疾患がこの時期柴犬に好発すると言われています。発症するのは生後5~6ヶ月齢で、症状としては、脳をはじめ全身の臓器に異常が生じ歩行不能、四肢の緊張性硬直、直立不能、角膜の混濁による視覚の障害がみられます。残念ながら治療法がないため、子犬を迎える際にはどのようなブリーダーから迎えるのかしっかりと確認してから選ぶようにしましょう。
成犬(1歳- 6歳)
この時期より皮膚炎が好発しやすくなります。アレルギー性皮膚炎の原因は、室内ではハウスダスト・カビ・ダニが多く、食事性のアレルギーも少なくありません。柴犬に多く認められるアトピー性皮膚炎は再発もしやすいので発症したらしっかりと治療を行いましょう。
一般的にアトピー性皮膚炎の80%が3歳頃までに発症すると言われていますが、気づかないことが多いため徐々に重症化するケースが多いです。耳や眼の周り、関節の内側や四肢の付け根が発症しやすい部位なので、短時間でいいので日々のブラッシングや帰宅時は湿らせたタオルで拭きとるなど注意してケアするようにしましょう。
老犬(7歳以降)
この時期は甲状腺機能低下症や緑内障・白内障などの老齢による目の疾患、日本犬で多く見られる認知症が好発しやすいです。甲状腺機能低下症は症状として被毛が薄くなる、脱毛などがみられるため、一見皮膚炎と間違えやすいので要注意です。重症化すると意識障害など起こるケースもあるので、予防として毎年の定期健診は必ず行うようにしましょう。また認知症については、もともと好奇心旺盛な犬種であるため、年齢を重ねても外に出る機会を減らさないなど、常に刺激を与えてあげることが大切です。
柴犬に必要な補償内容
緑内障で「入院5日間、通院5日間、手術1回」が必要になった場合
傷病別の必要な補償内容
皮膚の病気
皮膚炎は柴犬の代表的な病気で、とくにアレルギー性皮膚炎が高頻度で起きます。再発や慢性化するケースも非常に多いため、きちんと完治させる必要があります。皮膚炎の治療については、通院のみの限定補償型でも問題ありませんが、再発のリスクを考慮すると、限度日数や限度回数のないペット保険が良いと言えます。また二次的なものとして細菌感染して悪化するケースもよくあるため、長期の通院治療を想定する必要があります。
目の病気
緑内障は柴犬に好発しやすい病気で、眼圧の上昇により視神経と網膜に障害が生じ、視覚障害が起こる病気です。症状に気付いた時点では慢性化しており、回復が難しい状態まで慢性化していることが多いです。
緑内障は症状により内科的治療と外科的治療に分かれます。どちらも長期の治療が必要となり、手術を行った場合は数十万の高額な費用がかかるケースがあるので、通院・入院・手術のフルカバータイプがおすすめです。
柴犬のペット保険の選び方のポイント
いぬとねこの保険 保険料例
※ネクストとライトは、50%プラン・月払・インターネット割引・免責額適用特約セットの場合。ミニは70%プランのみ。インターネット割引は継続時には適用されません
犬種分類表
小型犬
- アーフェンピンシャー
- イタリアン・グレーハウンド
- オーストラリアン・シルキー・テリア
- オーストラリアン・テリア
- カニーンヘン・ダックスフンド
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- キング・チャールズ・スパニエル
- ケアーン・テリア
- シー・ズー
- シーリハム・テリア
- ジャック・ラッセル・テリア
- スカイ・テリア
- スキッパーキ
- ア行
- カ行
- サ行
- ダンディ・ディンモント・テリア
- チベタン・スパニエル
- チャイニーズ・クレステッド・ドッグ
- チワワ
- 狆
- トイ・プードル
- トイ・マンチェスター・テリア
- 日本テリア
- ノーフォーク・テリア
- ノーリッチ・テリア
- パグ
- パピヨン
- ビション・フリーゼ
- プチ・バラバンソン
- ブリュッセル・グリフォン
- ペキニーズ
- ボーダー・テリア
- ポメラニアン
- ボロニーズ
- タ行
- ナ行
- ハ行
- マルチーズ
- マンチェスター・テリア
- ミニチュア・シュナウザー
- ミニチュア・ダックスフンド
- ミニチュア・ピンシャー
- ミニチュア・プードル
- ヨークシャー・テリア
- ラサ・アプソ
- レークランド・テリア
- ワイヤー・フォックス・テリア
- マ行
- ヤ行
- ラ行
- ワ行
中型犬
- アメリカン・コッカー・スパニエル
- アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
- アメリカン・フォックスハウンド
- イングリッシュ・コッカー・スパニエル
- イングリッシュ・スプリンガー・スパニエル
- ウィペット
- ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
- ウェルシュ・コーギー
- ウェルシュ・コーギー・カーディガン
- ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
- ウェルシュ・スプリンガー・スパニエル
- ウェルシュ・テリア
- エアデール・テリア
- オーストラリアン・キャトル・ドッグ
- オーストラリアン・ケルピー
- オーストラリアン・シェパード
- ア行
- 甲斐犬
- キースホンド/ジャーマン・ウルフスピッツ
- 紀州犬
- ケリー・ブルー・テリア
- コーイケルホンディエ
- コリア・ジンドー・ドッグ
- サモエド
- サルーキ
- シェットランド・シープドッグ
- 四国犬
- 柴犬(小柴・豆柴を含む)
- シャー・ペイ
- ジャーマン・ポインター
- スコティッシュ・テリア
- スタッフォードシャー・ブル・テリア
- スタンダード・シュナウザー
- スタンダード・ダックスフンド
- スタンダード・プードル
- チベタン・テリア
- チャウ・チャウ
- カ行
- サ行
- タ行
- 日本スピッツ
- バセット・ハウンド
- バセンジー
- ビアデッド・コリー
- ビーグル
- プーミー
- プーリー
- プチ・バセット・グリフォン・バンデーン
- ブリタニー・スパニエル
- ブル・テリア
- フレンチ・ブルドッグ
- ベドリントン・テリア
- ボーダー・コリー
- ポーチュギーズ・ウォーター・ドッグ
- ボストン・テリア
- 北海道犬
- ポリッシュ・ローランド・シープドッグ
- ミニ・オーストラリアン・ブルドッグ
- ミニチュア・ブル・テリア
- ナ行
- ハ行
- マ行
大型犬
- アイリッシュ・ウルフハウンド
- アイリッシュ・セター
- 秋田犬
- アフガン・ハウンド
- アメリカン・ピット・ブルテリア
- アラスカン・マラミュート
- イングリッシュ・セター
- イングリッシュ・ポインター
- オールド・イングリッシュ・シープドッグ
- カーリーコーテッド・レトリーバー
- グレート・デーン
- グレート・ピレニーズ
- グレーハウンド
- コーカサス・シープドッグ
- ゴードン・セター
- ゴールデン・レトリーバー
- ラフ・コリー
- ア行
- カ行
- シベリアン・ハスキー
- ジャーマン・シェパード・ドッグ
- ジャイアント・シュナウザー
- セント・バーナード
- ダルメシアン
- チェサピーク・ベイ・レトリーバー
- チベタン・マスティフ
- ドーベルマン
- ドゴ・アルヘンティーノ
- 土佐犬
- ナポリタン・マスティフ
- ニューファンドランド
- サ行
- タ行
- ナ行
- バーニーズ・マウンテン・ドッグ
- ハリア
- ブービエ・デ・フランダース
- フラットコーテッド・レトリーバー
- ブルドッグ
- ブルマスティフ
- ベルジアン・シェパード・ドッグ
- ボクサー
- ボルゾイ
- ホワイト・シェパード・ドッグ
- マスティフ
- ラージ・ミュンスターレンダー
- ラブラドール・レトリーバー
- レオンベルガー
- ローデシアン・リッジバック
- ロットワイラー
- ワイマラナー
- ハ行
- マ行
- ラ行
- ワ行
ミックス犬
- 両親の犬種が分かっている場合(上記表内に対象の犬種がある場合)、いずれか大きい型に分類します。
- 両親の犬種が不明の場合・両親のいずれかが不明の場合は、下記表のとおり分類します。
種類 |
生後8ヶ月未満 |
生後8ヶ月以上 |
||||
体重 |
6kg未満 |
6〜20kg未満 |
20kg以上 |
10kg未満 |
10〜20kg未満 |
20kg以上 |
分類 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
小型犬 |
中型犬 |
大型犬 |
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